誕生色大辞典は、占いって言うより、性格判断かな [エンタメ情報]
誕生色大辞典をご覧になったことはありますか。今、ネット上で話題になっている、誕生日占いです。誕生色大辞典は、366日(うるう年の2月29日生まれの人もいますので)の誕生色と色言葉が、一日ごとの一覧になっています。自分の誕生日のところを見るだけで、色名と特徴や性格を見ることができます。文字どおり、自分の色(特徴)がわかるんですね。占いと言うより、性格判断でしょうか。
タロット占いとか、動物占いとか、これまでも、いろんな占いがありました。信じる人は信じるし、信じない人は信じない。信じないけど、なんとなく心のどこかに引っかかっている人って、けっこう多いと思います。私もそんな一人。誕生色大辞典で自分の誕生日を見たところ、自分の性格そのままでした。自覚があるだけに、「やっぱりかぁ~」って感じです。こういうのを見ると、ますます性格がそうなってしまいます。根が単純なもので。
何かに書いてましたけど、思い続けると、環境がそっちの方に向くんだそうです。良くないことが起こると思うと、良くないことが起こる環境になるし、良いことがありそうと思うと、良いことがありそうな環境になる。そんな感じみたいです。今いる環境は、良くも悪くも自分の思いが実現しているらしいですよ。
占いも、そんな思いの元になる要素の1つです。生まれてから今までに出会った人や状況があって、今があります。占いにしても、性格判断にしても、それを基準に考えると面白いんですよね。誕生色大辞典、一度見てみると面白いですよ。
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